個人年金選びの際に知っておきたい、公的年金と個人年金の違い

高齢化が進む昨今、将来の年金額はぜひ十分なものにしておきたいですよね。特に、自営業の方など、国民年金の第一号被保険者の方はサラリーマンの方と比較して将来の年金額が低くなりがちです。今回は、第一号被保険者の方向けに、個人年金をはじめとして将来の年金額を増やす方法をご紹介します。まず、年金額を増やす方法として真っ先に思い浮かぶのが個人年金に加入することです。

 

 

個人年金のメリットとしては、強制加入である公的年金と違い、自分の経済状況や将来の希望年金額などをもとに、自由に保険商品を選べることです。一方で、デメリットとしては、将来物価が上がった時に年金額が目減りしてしまうことが挙げられます。そのため、個人年金に加えて、国民年金基金への加入をお勧めします。

 

 

国民年金基金は公的年金の一種で、第一号被保険者の方にとって、厚生年金のような年金の2階部分にあたる制度です。国民年金基金の給付であれば、物価が上がっても個人年金ほど直接影響を受けませんので、第一号被保険者の方は、余裕があれば個人年金と国民年金基金の併用をお勧めします。年金というと受給するのは10年、20年先の話になりますから、具体的に将来のことをイメージするのは難しいかもしれませんが、少しでも賢く、年金額を増やしたいですね。


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