個人年金に加入したほうが良いのはどんな人?

将来の公的年金の上積みとしての役割を持つ個人年金。でも、結局個人年金に加入しておくことは得なのでしょうか?損なのでしょうか?今回は、個人年金に加入したほうが良い方についていくつか例を挙げてみます。

 

 

1.国民年金の第一号被保険者の方。
自営業など、サラリーマンではない方を第一号被保険者と呼びますが、第一号被保険者の方はサラリーマンの方が将来もらえる厚生年金は原則としてもらえません。従って、それを補う年金として個人年金に加入した方が良いと言えます。

 

 

2.国民年金の掛け金を払えなかった方。
国民年金の保険料は毎月約1万5千円程度かかりますが、経済的な事情によりこの保険料が払えなかった時期がある方は、当然ですがその分将来もらえる国民年金が減少します。ですので、個人年金に加入するか、国民年金の保険料を追納することをお勧めします。

 

 

3.保険料を満期まで納めることができる見込みのある方。
言ってしまえば資金が潤沢にある人、ということになります。というのも、解約すると保険料が戻ってくることは戻ってくるのですが、場合によっては戻ってくる額が払い込んだ額を下回ってしまい、損をすることになってしまうことがあるのです。ですので、ご自分の経済状況等を検討して、きちんと満期まで保険料を払い続けられる場合には、個人年金に加入したほうが良いということになります。

 

 

いかがでしたでしょうか。基本的には、将来年金が少なくなってしまうことが予想される方は、加入しておいた方がよいということになります。みなさんも、ご自分の将来の年金額を見据えながら、個人年金への加入を検討してみてください。


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